2022年11月22日

【卒FITが熱い?】新電力、FIT切れに照準/太陽光の余剰買取を各社が増額:電気新聞

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東電は8.5円で買取で、
そのまま放置の方も多いとは思います。

ですが、新電力さんが
囲い込みを始めるようです。

1つは電力会社さんとしての
再エネ比率の義務への対応です。


もう一つが、
電力会社さんが
FIT電源の買取に掛かる価格
回避可能費用の高騰です。


2022年10月で22.17円/KWh
です。
つまり、
21円以下の買取の太陽光発電所よりも
高い値段で、
電力会社さんは
再エネFIT太陽光発電の電気を
買うことになっているのです。

つまり異常事態なんですね・・・。


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posted by 第二の年金.JP担当 at 10:45| 茨城 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | NonFIT電源の話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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