2023年01月08日

【減っても18GW・・・日本の3倍・・・。】米国の太陽光発電、対中国制裁で導入2割減へ 22年:日経

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先日のIEA資料を確認しても
中国
北米
EU圏
が、世界のソーラー市場の
設置シェア&投資額
大半を占めている状態ですが。

それでもアメリカは23%ぐらい減ったそうです。

でいくらかというと
一年で
1860万KW

つまり18GWという訳です。
日本での導入予測は6〜7GW程度
つまりは3〜2.5倍程度、
アメリカの市場は大きいと。

東京の義務化ぐらいでは追いつけないような

そうなると部材とかの価格が
買い負けしてしまうので
さらに高いことで
導入が進まない・・・。

でエネルギーの自給率が
上がらないので
燃料も買い負ける・・・。

さらには、
他の国から炭素税という
非関税障壁も受ける・・・。

これが屋根上の
FIP・FIT買取価格値上の
理由かもしれません。


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posted by 第二の年金.JP担当 at 08:00| 茨城 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 再生可能エネルギー&太陽光発電の話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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