2023年01月19日

【垂直設置の場合の発電量は6〜7割程度らしいのですが】AGCとノザワが太陽光発電ガラスと建物の外壁材を一体化、23年本格販売:日経Xテック

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出力を重視するか、発電量を重視するか?

ピークカット(=電力需要平準化)を目的とするなら
出力重視ですから
垂直設置でも良いのですが、

発電量重視なら、
やはり
10−40度の角度になるんですよね。

ただ積雪地帯や、土地代が高い地域では
垂直設置のメリットもあります。

でもみんな壁面だと、
発電量も減りますし、
都市部だと
反射光問題も・・・。

特殊施工ですので
コストダウンしにくく、
電力コスト削減には
厳しいかと。

だだ、RE100、
二酸化炭素の排出削減目的には
なのかもしれません。

ペロブスカイト太陽電池など
貼るタイプの電池で
安価に
壁面に貼れる時代になれば
垂直設置の時代が
くる可能性が高いです。

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posted by 第二の年金.JP担当 at 10:54| 茨城 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 再生可能エネルギー&太陽光発電の話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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