2023年03月01日

【免税業者のインボイス非対応の財源が明らかになりました。】インボイス導入で電気代がさらに上がる? 資源エネルギー庁の省令案が物議:ITメディア

SJPR.jpg
<30周年記念イベント開催中>
低圧30周年完了.png
終了高圧30周年.png


長らく、議論と不安のモトだった
免税業者のインボイス対応の必要性ですが、
電力会社の経費控除(正確には仕入れ税額控除)ができない!
という問題は電気料金値上で対応するようです。

つまり、
免税業者さんがインボイス登録しなくても
まあ払ってもらえるようです。

10KW未満家庭用が税込みなんて
アホな対応してしまったのが
運の尽きですね。

さらにそれを踏まえないハガキの送付とか・・・。



まとめますと、
2023年3月1日時点で

@消費税免税業者がインボイス登録なくても、
固定買取制度下の太陽光発電の
買取価格の税分の支払い拒否はなし。

Aただし、免税業者でも         
太陽光発電以外の業務を行うなら、
    取引先の迷惑を考えると登録した方がよい、    

Bとりあえず、現状であるため、    
これからの対応はまだ不明。
  
C電力会社側での非インボイス登録業者から
の買取は
電力料金値上げを財源とする方針のよう。

という感じですね

パねえ.png




会社経営ロゴ.jpg
twitterもやってます。

メンテナンスサービスHP.jpg
高圧案件の電気保安管理、メンテナンスを
ワンストップで対応できることになりました。
電気保安法人番号 関東東北産業保安監督部 H237号
保安法人ラベル.jpg
太陽光発電の自家消費特設HP 
ペライチ自家消費.jpg
お得な
蓄電池付自家消費太陽光発電
パッケージ商品の動画です
蓄電池、オフグリッドの特集
オフグリdッド.jpg
販売用発電所ご紹介
紹介ウェブ.jpg
              youtubeのチャンネル動画解説です               
youtube.jpg
   
                             
#太陽光発電 - ブログ村ハッシュタグ
#太陽光発電
posted by 第二の年金.JP担当 at 08:07| 茨城 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 太陽光発電手続・関連法制 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック