2023年06月15日

【パネル追加解禁?】太陽光の増設、買取価格のルールを見直し。GX脱炭素電源法で追加投資促進へ:ソーラージャーナル記事【再エネ特措法がまた改正されます】

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施行日は
原則2024年4月からとなっていますが
屋根上の加重買取価格などを考えると、
再エネ特措法だけでも
先に改正されると予測します。
そうなるとパネル増設が解禁?

ただ、FIT案件や2021年までの
FIP移行案件は
蓄電池やら、パネルを増設で買取値段が
変更になります。

今までのような一律低減ではなく
割合低減ですが。

蓄電池のルールがちょっと不明です。
低圧DC100KW40円案件に100KWhつけたら
パネル100KW分増やしたことになるのか?
とかいろんな疑問点がでます。

代理出力制御が増えると
発電時間をズラせる蓄電池は
有効になりますからね。

ちなみに、低価格つまり14円案件ほど、
パネルや蓄電池追加は有利な制度になるのですが
空き場所が・・・

早く詳細が知りたいです。


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posted by 第二の年金.JP担当 at 08:00| 茨城 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 太陽光発電手続・関連法制 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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