2023年11月01日

【異次元の脱炭素対策は?】太陽光発電は地球の脱炭素化の決定的な主役となることが確実に:ソーラージャーナル

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記事では、海外の盛り上がり
特にコスト低減への期待での
主力電源化を予想している一方
日本では、今一歩、迫力に欠ける
政策に一石を投じています。

実際は現場軽視の日本の弊害なんですよね。

実際の肌感覚では、電力会社が
構内に立入出来る低圧発電所の方が
電力会社にとって都合が良いのに
なぜか、大き目優遇の政策変更規制、
じゃあ大型作ろうにも系統にはほぼ余裕がない。
ノンファームに繋ぐにも、特高になるため
時間がかかり、その間に、反対運動が起こって
とん挫なども珍しくありません。

また伐採を伴わない低圧でも反対運動が起こるなど
脱炭素を他人ごとのように取られている
国民意識
(インバウンド来訪の方たちには
環境意識の低さに驚いているようです。)
など、大問題だらけ。

よく金儲けだろ?と
発電事業者を
馬鹿にする方がいますが
儲からないのに1000万単位の投資をする
人の方が稀です。

さらには、不動産投資やら
株式投資など選択肢は
他にいっぱいあります。

その中で
太陽光発電を選んだという事は
それなりに環境問題に
関心がある方が大半です
(初期はグリーン投資減税目当てで節税の方も多いですが)

そういう方を応援どころか
迷惑者扱いする規制とか
非常に不愉快なんですよね。

制度の不備を
なぜか八つ当たりしてくる
制度設計側の方には猛省してほしいです。

低圧の健全な発電所の運営制度なんて簡単です。
電気工事士以上の人を
保安管理者登録に義務付け
紐づけで1年に一回の点検&報告を義務付け。
未実施や虚偽報告があれば
発電所の認定並びに資格の停止取消
とすれば良いだけなんですが。

電気工事士の仕事が年間60万件増えると
電気工事士の方もうれしいと思うんですけどね。

少子化対策みたいに
2029年に
異次元の脱炭素対策!
とドンづまるまでやらないんでしょうか?

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posted by 第二の年金.JP担当 at 10:30| 茨城 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 再生可能エネルギー&太陽光発電の話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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