2024年02月08日

【再エネ用補助金を原発送電維持費に流用しないですよね?】北海道と首都圏を結ぶ再生可能エネルギーの海底送電線、「柏崎刈羽原発ルート」が確定的に・広域機関が3月中に基本案:新潟新報

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不安になる話です。
柏崎刈羽原発が再開を目指す中
なぜか北海道から首都圏への再エネ送電ラインも
柏崎刈羽経由になるそうです。

仮定の話で柏崎刈羽が
廃炉や稼働断念
などなら、
送電線の有効活用なはずですが・・・。

柏崎刈羽原発が再稼働してしまうと
原発からの送電で手一杯になり
北海道からの再エネラインは
あまり意味が・・・。

すでに10年も本格使用していない
送電ラインなので
再エネ送電を名目に
再エネ用補助金で送電線の
維持費を捻出とか
はまさかないですよね?

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posted by 第二の年金.JP担当 at 07:46| 茨城 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 太陽光発電手続・関連法制 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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