2024年03月12日

【NonFITの受入容量拡大が予想されます】北電水力7割、再エネ基準外 国際企業連合が制度改定 稼働15年超除外:北海道新聞

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北海道電力から、
脱炭素エネルギー認定されるものが
激減するという報道です。

豊富な水力についても
稼働15年のは、
脱炭素エネルギー設備と認めないようです。

15年たったら、
更新しろってことなんでしょうね。

結構厳しい基準です。

つまり、FIT型も
20年の稼働が終わって
NonFITにするには
更新工事をする必要があるかもしれません。

逆に
北海道管内は
脱炭素電源認定分が激減する分
さらに再エネ電源を必要とするので
受け入れ容量の拡大が
予想されます。



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posted by 第二の年金.JP担当 at 08:39| 茨城 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 再生可能エネルギー&太陽光発電の話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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