2024年04月04日

【日本と同じ状況】カリフォルニアの太陽光業界が大混乱:日経Xテック

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アメリカはFITはなく
基本的に、ネットメータリングという
電気代節約制度(メーターが逆回転)で、
環境価値売買(基本電力会社が買う義務)
投資節税効果(これも売買可能)
が普及拡大のエンジンなのですが
余剰売電の買取価格が大幅に下がって普及に急ブレーキだそうです。

大体電力単価の4分の1ぐらいとか。

日本も今や電気代は
30円台(東電管内、原発稼働地域はまだ18円+その他費用もあります)も
珍しくなく
、買取は来年度は15円と
電力単価の半分になり、
産業用は、11.5円〜8.5円となります。

逆にカルフォルニアを見ると
買取単価の値下げはほぼ
太陽光発電業界を殺す未来が見えてきます。

この大混乱の原因である
制度改革の記事は
なんですが
今の日本が向かっている制度ソックリで・・・。

まじで2030年目標大丈夫ですか?

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posted by 第二の年金.JP担当 at 08:00| 茨城 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 太陽光発電手続・関連法制 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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