2024年05月28日

【日本のIT企業も続く?】Google、日本におけるクリーンエネルギーの進展に向け2件の太陽光発電の電力購入契約を締結:クラウド Watch

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かなり大規模な発電所を調達するようです。

1000億、800か所、40MWの発電所
とのこと。

日本の最大電子通信企業の某Nさんも
2040年には
カーボンニュートラルだそうですが、
まあ、楽勝なんですよね。

なぜか?
電話交換所などの跡地に
FIT型太陽光発電所に
作りまくりましたから
とりあえず老朽化したものは
FITからFIPに変更で環境価値ゲット
で2030年分はクリアできるでしょうし。

2040年には
ぜーんぶFIT売電終わってますので
その発電所をリニューアルで
完了。

FITFIPで儲けて、
2040年でおそらく
安くなっているソーラー発電システムで
カーボンニュートラル達成。
というシナリオなんでしょうね。


外資の方が日本に新規投資で
カーボンニュートラルしてくれる
現状というのは正しいのでしょうか?



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posted by 第二の年金.JP担当 at 08:00| 茨城 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 再生可能エネルギー&太陽光発電の話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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