2024年06月03日

【風が吹けば桶屋ではないですが・・。】日立、再エネの黒子で稼ぐ 送配電設備の受注残4.7兆円:NIKKEI GX

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正直言いますと、4兆円あれば
最近の蓄電池はKWhあたり10万円で設置出来れば
(最近の報道では最安で4万円/KWh,中国では7万円/KWh)

40GWhの設置が可能であるため
大体最高効率の稼働率で太陽光発電を蓄電池でためる
発電出力×1.1倍程度×h=蓄電KWh
として、
約40GW分の発電所
つまり既設の太陽光発電所の
半分以上に蓄電池を
設置できます。

そして、それなら
貯めて
夜間などに放出することにより
送電系統の強化も
最低限で済むはずですが。

既設に設置するなら
送電線の用地買収も
工期も短いハズなんですが。

またFIT利用で、蓄電池してくれたら
FIT期間を5〜10年延長する
となれば
かなりのスピードで蓄電池普及するんですよね。

日立さんに含むところはないですが
電力行政自体、
お金の投入の仕方が間違っているような。

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posted by 第二の年金.JP担当 at 08:00| 茨城 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 太陽光発電手続・関連法制 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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