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ここまで後付けで
再エネに投資した事業者を
冷遇できる顔の皮の厚さがすごいです。
20年の約束すら守れないようです。
かつてスペインなどの国で
FIT単価の引き下げをしたときに
事業者は、国と争い、
買取期間の延長などを勝ち取りましたが
日本の場合価格変更なく、
買取量を減らすと措置を後付けで作って、
実質的に単価が下がること並みに収入を減らす、
ステルス値下げを
やりたい放題のようです・・・。
またFIP優遇という事は
低圧については排除、冷遇の方向なんでしょうね。
#太陽光発電
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