2024年08月19日

【出力制御しつつセキュリティも?】太陽光発電、サイバー攻撃の温床に IoT経由で不正送金:日経

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スタンドアローン型、つまり昔の国内PCSとか
でマスタースレイブを使わずに、
制御もしないタイプなら
サイバー攻撃も受けても
監視装置が壊れるだけなんですが

今や、出力制御対応すると強制的にネットワーク接続と
外部からの指令を受け入れることになります。

なら、セキュリティの基準など、お出しいただけませんかね?

記事の件も中身はミニPC同様のものを監視装置にした製品が
攻撃受けたので、実際はPCやサーバーへの攻撃へと変わりません。
(ちなみに、弊社も、当該製品を設置したこともあります。ただ他の監視装置に
全部置換がかなり前に行っています。セキュリティ以前の原因で。)

発電所だけ大問題にするんなら
ちゃんと出力制御やるときに基準を決めておいてください。

本当に泥縄な制度です。
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posted by 第二の年金.JP担当 at 09:23| 茨城 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 太陽光発電手続・関連法制 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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