2024年11月20日

【収益保証では無いので注意】東京センチュリーとオムロン、太陽光の収入保証サービス:日経新聞

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FIP転で売電収入維持!ということなんでしょうが。

収入は維持されても、収益が激減では
何のために事業をやっているのか?が
問題になります。

特に蓄電池の再投資が必要になりますので。

一度契約してしまうと期間内で
後悔して、解除しようにも
違約金発生など
売却した方がマシだったという事態も想定されます。

FIP転の注意点として
・発電側課金の対象になる可能性がある
ということです。

制度設計が本当に不親切で
発電側課金は、とりあえず
既認定のFIT/FIPは対象ではないのですが
FIP転後は既認定に当たるのか?否かは
記載されていない・・・。

で問い合わせれば答えてくれるんでしょうが
文書ではくれない

という数千万の設備について
電話窓口の回答で
賭けをする必要があるわけです。

なので、こういう契約をするときには
契約書をよく読んで、分からないことは質問して
文書化する必要があります。

某社のパワコンレンタルサービスとかもですが
事情変更の際の権利義務とかも
ちゃんと読みましょうね。

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posted by 第二の年金.JP担当 at 07:52| 茨城 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 太陽光発電手続・関連法制 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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