2025年01月15日

【40円案件はさらに儲かる?】FIT初期案件のFIP転換、環境価値の直接取引を解禁へ:日経BP

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FIP転の問題点は
所詮、売電が増えても翌年調整が入りFIT&出力制御無しの場合以上の増益は認めない

翌年調整が入るせいで収益が読めないため、金融機関の融資が入りづらい

高圧・特高の場合、蓄電池などの改造で1〜3か月は停止。
それだけで数百〜数千万円の収入機会を失う(休業補償は使えないので)

発電側課金の対象になる可能性あり(現在は改正前のFITFIPは対象外と明記)
であって、
出力制御で悩む発電事業者を追い込んで、
FIP転させようとしか思えない、
メリット少ない制度でしたが
これで少しは改善される可能性があります。
(そもそも基準価格、参照価格とか作って、利益調整入れている事自体がなあ・・・。)




環境価値を直接渡すことで
そのプレミアム分をさらに売電価格に加えることが
出来る可能性があるからです。

特に蓄電池増設で
夕方など
太陽光発電の電力調達できない場合の
環境価値については
うなぎ登りになりますので。

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posted by 第二の年金.JP担当 at 08:00| 茨城 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 太陽光発電手続・関連法制 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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