2025年01月29日

【FIP優遇がドンドン】FIP太陽光のバランシングコストを1円増額 2025年度のFIT/FIP制度の運用方針:ITmedia スマートジャパン記事

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いちおう、各資料では
順調にFIP申請はされているはずですが
FIP優遇策がドンドン。

おそらく、風力発電FIPへの援助でしょうか?

太陽光発電所も低圧FIPへの完全解禁が
望まれますが、
どうしても、電力卸市場への
売却単位1000KWhを
確保することになるので、

予備率を考えて、
ACで2000KWつまり
40件単位になりそうなので
かなり厳しいかもしれません。

蓄電池追加の完全解禁だと
アグリケーターが募集掛けて
EMS(エネルギーマネジメントシステム)追加で
バラバラの発電事業家を
まとめることも可能に
なりそうですが。

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posted by 第二の年金.JP担当 at 08:00| 茨城 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 太陽光発電手続・関連法制 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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