2025年03月26日

【系統蓄電池充電時間は12時間制限?】系統用蓄電池の早期連系に向け追加対策 2025年4月に開始へ:スマートジャパン記事




かなりの申し込みが殺到しているようです。


例えば東北エリアでは、総需要800万〜1,300万kW程度に対して、その3倍程度の蓄電池が接続検討段階にあると言える。


出力制御が将来50%になりそうと
予測されていますので、
その分でしょうか?

さらには東電管内に送電できますからね・・・。

ただ、運用で重要な規制が!

系統ごとに細かく充電制限の上限を設定することは困難であるため、充電制限時間の上限は、全国一律に「12時間」を目安とする

かなり柔軟性を阻害する規制ではあります。

なので充電計画がかなり厳しい物になります、
特に、
再エネ出力制御時の安い電力のサヤ取り、
アービストラージの部分の
収益性は薄まる可能性があります。

なので、
P2Pなどを利用した、再エネ電源の証明付き
を充電して、再エネ電力供給の
Δ電力供給や、容量市場への契約で
収益を確保することが
主流となるのでしょうか?

実際は、系統蓄電池自体は、原発だろうが
火力だろうが充電できるのですけども。

ドンドンプレイヤーが狭まりますね。

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posted by 第二の年金.JP担当 at 08:00| 茨城 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 太陽光発電手続・関連法制 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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