2025年05月05日

【容量市場に異常アリ?】新電力の参入容易に、容量市場の規制緩和を 公取委:日経+26年度、供給力500万キロワット不足/エネ庁、容量市場で追加入札へ:電気新聞

<使用前自己確認検査は
使用前自己確認8バナー.jpg
<EPC+保安法人の弊社グループに!>
本文ここから




容量市場、つまり、
供給力(簡単に言うと確実に電力供給するベース電力)が足りていないようです。

各電力会社もドンドン火力廃止してますので
ベース電力が無いんですよね
そうなると、系統蓄電池などが活躍と言いたいところですが
なかなか連系までが時間がかかります。

なので、蓄電池併設型の太陽光発電所などが
増やす政策ができることを
期待したいですね。

低圧FIP完全解禁で、蓄電池事後追加が
可能でスピードある対応できるはずなのに
やらないのがなあ。


蓄電池発電所2.jpg



会社経営ロゴ.jpg
twitterもやってます。

メンテナンスサービスHP.jpg
高圧案件の電気保安管理、メンテナンスを
ワンストップで対応できることになりました。
電気保安法人番号 関東東北産業保安監督部 H237号
保安法人ラベル.jpg
太陽光発電の自家消費特設HP 
ペライチ自家消費.jpg
お得な
蓄電池付自家消費太陽光発電
パッケージ商品の動画です
蓄電池、オフグリッドの特集
オフグリdッド.jpg
販売用発電所ご紹介
紹介ウェブ.jpg
              youtubeのチャンネル動画解説です               
youtube.jpg
   
                             
#太陽光発電 - ブログ村ハッシュタグ
#太陽光発電
posted by 第二の年金.JP担当 at 08:00| 茨城 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 太陽光発電手続・関連法制 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック