2025年11月01日

【北海道・九州はFIP転しないと】FIP転セミナー&日経の新たなフェーズに移行する太陽光発電・・・フォーラムに行ってまいりました

<使用前自己確認検査は
使用前自己確認8バナー.jpg
<EPC+保安法人の弊社グループに!>
本文ここから

太陽光資材のプラットフォーマーさんのクローズなFIP転セミナー


に行ってまいりました。

かなり、FIP煽りと思われそうですが、
やはり、
来年の優先給電ルール=出力変更の順番変更が
経営に与える影響が大きいと予測されており、
お客様へ選択肢を提供できないと
かなりマズイという意識を出していました。

このルール変更により
FIT案件は、
北海道は40%と約1.5倍
東北は65%と、1.3倍
九州は33%とやはり1.6倍
の出力制御増となります。


FIP転.jpg

ほぼ事業としてはそのままでは成り立ちません。

ただ、低圧FIPの道筋も見えてきたようなので
さらに業者さんと連携し深堀していきます。

弊社案件は関東だけなのですが、
柏崎刈羽原発再稼働があれば、
他人事ではないので
備える必要があります。






A Japanese woman apologizing in front of a solar power plant.png



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twitterもやってます。

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高圧案件の電気保安管理、メンテナンスを
ワンストップで対応できることになりました。
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posted by 第二の年金.JP担当 at 08:00| 茨城 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 太陽光発電手続・関連法制 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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