2022年07月10日
【みんな興味がありますか?】資産運用エキスポ夏に行ってきました。【土地付き太陽光発電の終わり?】
2022年06月26日
【世界的な大企業ほど厳しい目が向きます】再エネ利用遅れるサムスン 投資家から厳しい視線:日経ESG
<30周年記念イベント開催中>
日本の電機メーカー全部足しても
時価総額が達しないというとこまで
成長した企業ですが、
逆にその責任を問われるようです。
売りっぱなしではダメ、ということが
ジワジワと。
これが日本の製造業とかにも波及する可能性はあります。
トヨタの社長の懸念でもあるのです。
経営者の方は、自社での取り組みを
考えてみてください。
2022年06月21日
【弊社近くでも不審者が】銅線盗 千葉県内で多発 太陽光発電所で被害 転売目的、無人が原因?:千葉日報
<30周年記念イベント開催中>
現在
無許可の廃品拐取、車買取業者が
茨城県、千葉県を巡回しているみたいです。
チラシなどが投函されていますが、
こういうのに一定数、窃盗団の
下見部隊みたいな輩が
混ざっていますのでご注意。
フェンスや、監視カメラのない発電所は
盗んでくれと、放置するようなものです。
また、便利だからと、
巡回する回収業者に
頼んでしまいそうになったとしても
最低古物商、
廃品回収なら、一般廃棄物収集運搬許可
を持っている業者に依頼しましょう。
特に「引き取りについて料金が掛かる!」
というのは廃棄物の収集運搬許可がないと
違法です。
2022年05月25日
【メガソーラー高く売れるみたいです。】トーヨーHD、太陽光発電所を売却 福島など20カ所:日経
<30周年記念イベント開催中>
約35MWを120〜150億という事は
1MWあたり3.5〜4億円の価格が付くというのを想定しているみたいです。
それなりに、稼働しているはずなのに、
買取単価が32円という事が
有利なんでしょうか?
本来なら6〜7年稼働から経過しているはずなんですが
新規案件並みな利回りのお値段でびっくりです。
やはり大きいメガソーラー有利ですね。
高圧の自社発電所もありますが、
弊社のは小規模なので、
1か所でメガクラスというのは
欲しいですね。
まあメンテナンスで関わり続けるので、
20年経ったものを売ってもらえたらうれしいですね。
(リパワリングと蓄電池追加で本格主力電源として使いたいです。)
頑張り続けます。
2022年05月13日
【月100万しかとか言ってみたい・・・】細田衆院議長「給料、毎月100万円しか」発言に罵詈雑言の嵐…:FLASH記事
上場企業の経営者との比較ということですが
30年成長なしの企業の役員なら
総入れ替えです。
失われた30年を考えてほしいです。
世界一幸せな国と
日本国民が評価するなら
おそらく
毎月100万しかと
言えるかもしれません。
ただ、議員含む公務員は
結果に対して法的に無責任なので
それを含めると、正直高いか安いか?では
今の批判がその評価だと思います。
企業の経営陣なら
会社に損害を与えたら
賠償責任を取らされますので。
ぜひ、
「こんなに頑張ってる議員センセイ方に
たった毎月100万円しか
払われないのはおかしい!」
という世論が形成されるような
日本社会の実現をお願いします。
<30周年記念イベント開催中>
2022年05月11日
【都内の自給率が上がるのでは?】「東京で家買えない!」 太陽光パネルの設置義務化に困惑の声 狙いを都に聞く:大人ンサー
<30周年記念イベント開催中>
義務付けは、
ハウスメーカー、ビルダーに、
だそうで
建てる個人には義務はないようです。
正直太陽光発電よりも
蓄電池を義務化してほしいですね。
パネルは郊外で発電し
電気が余る昼に都内は蓄電し、
夜に放電で夜は自給自足。
災害時も、
停電しても電気が使えて
良いですし。
土地の高い都内で、発電効率が悪い
太陽光発電を推進し、
影の影響や建設費で
費用対効果が悪いことをするよりも
蓄電池を備え付けておいてくれれば
もっと効率的です。
適材適所という言葉がありますし。
2022年04月24日
【FIRE希望者必見です!】資産10億円築いた会社員がFIREしない3つの理由 「サラリーマン投資家」だからこそのメリット:東洋経済記事
2022年04月14日
【仮想通貨にもSDGsの波】テスラ・ブロックなどが協業、太陽光発電使用のビットコインマイニング施設の建設開始 :コインポスト
2022年04月09日
【税務調査で言える度胸と頭の回転、すごいです】フェラーリは経費…うるさい税務調査官を黙らせた、意外な一言:幻冬舎ゴールドオンライン
消費税の還付を受けると
高確率で税務調査が来ます。
(そりゃそうです。公金からの払い戻しですから
不正な還付なんか認めるわけにはいかないので
調査しますよね)
そして調査官も
無給で動いているわけではないので
なにか成果が必要です。
そうなると
おこるのが
経費の否認です!
「これは業務に
関係ない費用ですよね?」
「プライベートに
お使いしてないですか?」
となります。
特に高級車などは
節税効果がデカいものの
ふつうは
認められにくいものです。
2シーターのスーパーカーなんて
もっての外、というのが通説です。
なんで社長はベンツのセダンにのるのか?
なんて本までありました。
ある意味
この方の頭の回転の良さに、
調査官も
否認しなかったのかもしれません。
特にクルーザーなんかは、
災害多発の今の時代では
この記事の言い分では
否認しにくいです。
社員の避難なども可能ですし。
ただ、スポーツカークラブとか
マリンクラブとかは
活動実態が調査されるので
まあ普通の会社では・・・
(よく社員が真に受けて
借りる予約を入れたら
いつも予約済みとか、
実態は社長しか乗れないなどの
笑い話があります。)
記事の会社さんはバイク屋さんなので
乗り物好きが多いでしょうから
本当に
スポーツカークラブなどの福利厚生に
実態はあるんでしょうが。
まあフェラーリで、
節税しなくてはならないほどの
大金持ちになりたいものです。