現在のスーパーカー、ラグジュアリースポーツカーの代表格のフェラーリの最新PHV車だそうです。
こち亀世代としてはF40とか、あこがれつつも知っているスーパーカーなんですが、
今はPHVだそうです。
90は市販車ではなくレーシングチーム発足から90年という事だそうで。
で気になるお値段は
6000万円弱から・・・。
今なら500KW級の太陽光発電所が作れそうなお値段です・・・。
こういうのを乗り回せる身分になりたいものです。
ただ、節税を考えると、実質タダで乗り回せる方がいます。
事業税の納税額が1200万円以上
(最低経常利益が3000万円以上、企業平均での計上利益率は3%程度なので、10億以上の年商の企業様でしょうか?)
もしくは個人事業主で所得税額が1200万円以上
で、スーパーカーが経費と認めらえる方ならば
5年償却で、年間1200万円経費×5年で6000万円節税
(実際は節税効果はもっと少ないですが。経費額=節税額とならないので)
でこういう、スーパーカーはリセールバリューは100%か、逆にプレミアで値段が上がります。
6000万円で売れるのか?といわれると、他のスーパーカーは売れているようですし、逆に中古になった方が人気があったり・・・。
実は中古車の償却期間は最短2年を選択できるので、
スーパーカーが経費として認められる方は、年間3000万円の経費になるんですよね・・・。
ボロ中古車を勝手に値付け個人売買しても、節税にはなりませんが、
立派な市場価格があり、「業務に必要と認められたら」、経費になるですよね。
これが、富裕層の方がスーパーカーを購入する理由とはなると思いますが・・・。
いますよね?
頻繁に、購入したスーパーカーやら
自家用ジェットを動画にしたり、
試乗会とか行う方。
そういう訳です。
youtuberがお互いの豪邸訪問とか、3億の家の公開とか、も
事業に必要とするためなんでしょうね。
スポーツ選手の方もスーパーカーを所有するのは、趣味だけではなくて、節税して財産を残すためでもあるんですよね。
太陽光発電も初期のグリーン投資減税での一括償却で、そういう富裕層の方が購入しまくったそうです。
蓄電池とかでもそうしてくれると、増えそうですが。
我々に手がでるPHVは国産になるでしょうけどももっとラインナップを増やしてほしいですね。
(実はどちらも、充電器のデモ機やV2Hデモ機のために導入したものですけども。)
発電所のメンテナンスのサイト
高圧案件の電気保安管理、メンテナンスを
ワンストップで対応できることになりました。
新会社 合同会社 ミネヤ電気保安法人です。
電気保安法人番号 関東東北産業保安監督部 H237号
太陽光発電の自家消費特設HP
蓄電池、オフグリッドの特集
販売用発電所ご紹介
