＜使用前自己確認検査は＞
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昔、原発の電力の有効利用で
深夜電力で氷を作って
それで冷房という
というサービスがありました。
（今もあるそうです。）
それを、日中の再エネに使うという感じでしょうか？
温故知新ではないですが
出力制御されちゃう発電所オーナーから
したら、早くやっとけ！
と思うでしょうね・・・。
#太陽光発電
2024年10月01日
2023年04月11日
【発電所の草刈季節、花粉症の方に？】「30年ぶりに症状がなくなった」 花粉症対策「最終兵器」の商品名は？ 研究論文が効果を証明：デイリー新潮
#太陽光発電
2022年11月09日
【勝手に流用しないでほしいです・・・。】炭素税導入先送り、23年度税制改正 エネ高騰で 政府・与党、GX財源に賦課金を検討：日経
#太陽光発電
2022年07月02日
【投資怖いです。】世界の大富豪500人、１−６月に資産1.4兆ドル失う−過去最悪の半年【バブルがはじけたようですが、コロナリベンジバブルなのか？】
＜30周年記念イベント開催中＞
日本円で約200兆円が消えたことになります。
おそらくバブルがはじけたことになるのでしょうが、
これはコロナバブルというより、
コロナ対策バブルという気がします。
10年はコロナ対策で進んだという
DX化
と
一般人の金融投資意識
と
P2P
これのどれがバブルだったんでしょうか？
エネルギー問題で
エネルギーは高騰しています。
その中で、石炭火力に非常事態として使う動き
と
EUでは
電動車義務化と、
火力廃止が
延期されることになりそうです。
そうなると、
脱炭素バブルというものはじける気がします。
しかし、廉価なエネルギーという地位に立った
太陽光発電は
エネルギー高騰と、
脱炭素を
両者一挙に解決する手段となります。
弊社もまだまだ頑張っていきます。
2022年04月27日
【技術流出が・・・。】テスラを超えた中国50万円EV、日本の技術者が開発に関与か：日経Xテック
2022年03月18日
【泣き言が多いです。】脱炭素系のロシア・ウクライナ戦争の影響についての報道を見てみました
基本的に、脱炭素を勧めていた
ドイツをはじめEU諸国が
ロシアのガスに依存していた
ということを述べています。
目的は、
逆なんだと思いますが。
脱炭素に向けて、
石炭火力などを廃止しようとしたら
ガスでロシアに
エネルギー供給の首根っこを
掴まれた状態を嫌って、
脱炭素を錦の旗に
排出権証書型の取引から
脱炭素電源の設置の推進に
走っているとおもわれるのですが。
さらに今回の戦争で
原発が、
戦火に巻き込まれつつあることが
怖いですね。
これで火力などに
巻き戻ることはないと思います、
なぜなら、
今回のように、
紛争状態では燃料供給すら
厳しく、
エネルギー輸入国は
なおさら価格変動リスクに
巻き込まれます。
ですので
再エネの高性能化と
安定電源化の加速化の方が
予測されます。
資源の高騰
というネックがありますが
逆に、代替材料の開発も
進んだりすることも
予測されます。
大体、情熱を持つ狂気的な推進者は、
その情熱を途絶えさせませんので
大方ができない、やれない
が、
おそらく出来上がることと予想します。
2022年02月19日
【いわゆるグリーンウオッシュ問題】「世界主要25社の脱炭素目標は怪しい」と欧NGO：オルタナ記事
2022年02月18日
【今は若い人ほど環境意識が高いそうです。】ポケモン、あつ森、桃鉄… 人気ゲームも脱炭素化：毎日新聞
グレタ・トゥンベリさんを代表するように
気候変動に関しては、
若い人ほど、真剣に
さらには、理解も早いです。
それはそうですね、
中高年では
あと50年ぐらい先になんて
死んでるし、知らねーよ
なんて層はいっぱいいそうですが、
１０−20代の方たちは
６０−７０歳の老後です。
その際に気候変動で
住みにくい環境で我慢するのは
嫌ですよね。
しかも、先人たちのツケでは。
でも
天然ガスやら
原発やらも
脱炭素電源って
主張が出てきたり、
石炭の何が悪い
という主張まで散見されます・・・。
この意識の差が
どんなトラブルを生むか？
が正直怖いです。
2022年01月17日
【仮想通貨も脱炭素時代？】再エネでビットコインマイニング──FUELHASHが個人投資サービス：コインデスクジャパン
2022年01月07日
【後が怖い状況です】脱炭素「検討せず」９割 兵庫県内の中小企業 みなと銀行調査：神戸新聞
実情は対岸の火事みたいに考えている、
中小企業さんが多いみたいです。
実は地元の金融機関に聞いてもどの企業さんも大して危機感がないそうです。
うーん、節税のついで、でもよいので
脱炭素と、BCP対策を考えていただきたいです。
特に太陽光発電＋蓄電池の導入が
一番手っ取り早く、
節税も、補助金も
可能なので、
ぜひ、脱炭素について、先にやっておくか？という経営者の方はご相談ください。
おそらく、政策のミスのツケを
最終的には税金やら、罰金で事業者側にツケを回して、
解決することになる可能性が高いので、
あとで慌てるより早めの対策をしましょう。
