構成は
滋賀県草津市の家庭用燃料電池「エネファーム」の工場で実証実験を始めた。工場近くに設置した自社製の純水素燃料電池(5キロワット)99台と太陽光発電設備(570キロワット)、蓄電池(1.1メガワット時)を組み合わせ全ての時間帯で電力を「地産地消」する
同様のシステムの外販も
考えているそうです。
最初は
補助金活用になるとは
思いますが
補助金活用でも
KWhあたり15円未満の
電力コストになるでしょうか?
この15円というのは
高圧の安い時間帯のKWh単価約12円
+再エネ賦課金3.45円
からの水準です。
RE100企業向けということで
さらにプレミアムで
20〜25円程度なのでしょうか?